2026/06/18
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第50回のゲストはカザフスタンのドンブラ奏者・竹口 滉さん。 カザフスタンの「ドンブラ(Dombra)」は、洋ナシ型や三角形の胴体に細長いネックを持ち、2本の弦を張った伝統的な撥弦楽器です。 その起源は古く、4000年前の新石器時代の洞窟壁画にも似た楽器が描かれています。 その音色は言葉以上に弾く人の思いを伝えるものとされ、「真のカザフはドンブラ」という格言もあるそうです。単なる音楽の道具ではなく、カザフスタンの人々の魂や文化的なシンボルのひとつとして深く愛されているドンブラ。 流れるような指つかい、激しいリズムや美しい調べ・・・心が揺さぶられます~ぜひご一緒に!

2026/05/19
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第49回のゲストはバンジョー奏者でエンターテイナーの桑原達也さん。 バンジョー(Banjo)は、アフリカの民族楽器がルーツで、奴隷制の時代にアメリカへ持ち込まれ、その後アパラチア地方などで発展した楽器です。太鼓のような丸い胴体に皮を張り、その上に4~5本の弦を張った構造が特徴的。ブルーグラス、カントリー音楽で華やかな音色を奏でる楽器として知らいます。 桑原さんの弾くバンジョーは、卓越したテクニックと豊かな感性で、ブルーグラスの枠に留まらない音の世界!クリエイティブな音空間が広がります。 インパクト大!お楽しみに~

2026/04/10
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第48回のゲストは、イランの伝統楽器サントゥールの奏者で、イラン音楽を研究する谷正人さん。 サントゥールは、木箱に張った弦を木製のバチで叩くイラン・ペルシアの打弦楽器。 残響の中から次のフレーズが生まれ、微分音と呼ばれる、一般的な音階にはない音色が幾重にも重なるのが特長です。 会場の響きも演奏の一部・・・と語る谷正人さんの奏でる音は、空間を煌びやかで幻想的な音響で包みこみます。

2026/03/22
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第47回は、ジャズバイオリン・川又瑞代さんとコントラバス・阿部恭平さんの弦楽器デュオ Pas de Djeux(パ・ドゥ・ジュ) をゲストに迎えてジャズバイオリンNight。 ジャズバイオリンは、自由なアレンジと共に、他の楽器と対話するアンサンブルが特徴。 Pas de Djeuxは、フランス語で「ふたり」を意味するdeux、「遊び」のjeux、そしておふたりの音楽ルーツでもある、ジャンゴ ラインハルトのDjangoを掛け合わせた造語。ジャンゴの楽曲を中心に、お新なアプローチと洗練されたアレンジが光ります。めちゃご機嫌なひとときをぜひご一緒に~

2026/03/01
slowdiet民族音楽と食の夕べ 第46回のゲストは、キルギスのコムズ奏者・カリマンさん。 コムズは遊牧民の使う楽器。 3本の弦が張られており、3本を一緒に弾く、1本ずつはじく、そしてばらばらと指を開いて弾いたり、胴を叩いたりするなど、アクロバティックな演奏が特徴です。 はじめて聞くのに懐かしい!そんなコムズの調べと驚きのアクロバティックな演奏を間近に見られる貴重な時間をご一緒に!

2026/01/30
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第45回は、深川バロン倶楽部のバリガムラン。 本来バリ芸能は、大人数の楽隊や踊り手で行うものですが、今回は特別にコンパクト版で披露していただきます。

2025/12/03
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第44回のゲストは、小鼓演奏家の今井尋也さん。 小鼓は、能楽や歌舞伎などで使われる、砂時計形の木製の胴を持ち両革面を麻の調べで締めた鼓です。 調べ(ひも)を強く握ったりゆるめたりしながら音の高さや響きを打ち分けます。 今井さんの迫力のある声と、カラダの芯まで突き抜けるように響く小鼓の音は、私たちを一気に幽玄の世界へ連れて行ってくれます。 雅で幻想的・・・ そんな貴重なひとときをぜひご一緒に!

2025/11/23
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第43回のゲストは、サーランギ奏者の西沢信亮さん。 サーランギは北インドの代表的な弓奏楽器で、古くから主に声楽や舞踊の伴奏に使われてきました。 一説ではその語源は「百の音色」を意味するとも言われています。 弓で弾く主要弦3本の他に、共鳴する35本程の共鳴弦が張られていて、他の楽器にはない残響の豊かな深みのある音を出すことができます。 美しい楽器から響く、情緒豊かな音色は、複雑な残響と深みで私たちを大いなる世界へ誘います。

2025/10/19
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第42回のゲストは、狂言師の善竹十郎さん。 狂言は中世の庶民の日常生活を明るく描いた、セリフが中心の喜劇です。中世の庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取って、笑いを通して人間の普遍的なおかしさを描きだします。 善竹十郎氏は、人間国宝・善竹彌五郎の孫で重要無形文化財・善竹圭五郎の長男。重要無形文化財保持者です。 その一声で、お客様の心はグッとつかまれてしまいます。 今回は、狂言の世界をお話と演目でみせていただきます。 どんな時間になるのか・・・楽しみで仕方ありません。 みなさまも、新年の佳き時間を、ぜひご一緒に~ 日時: 2026年1月31日(土曜日) 16:00 open 16:30 start予定 17:30くらいから懇親ご飯会 会費:4400円(税込み) ※先着12名様 お申し込み・問合せ:[email protected]

2025/09/19
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第41回は、イギルと琵琶。 ホーメイ歌手でありトゥバの伝統的な3つの弦楽器イギルなどを演奏する鎌田英嗣(Eiji Kamada)さんと薩摩琵琶奏者の千山ユキ(Yuki Chiyama)さんのコラボ企画です。 ソロ演奏では、それぞれの個性を堪能でき、コラボ演奏では、重厚に響き合う音が心身にしみわたります。 2025年の締めに、古来から続く悠久の時と自然を感じる豊かな時間を、ぜひご一緒に~

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