2024/11/26
予約受付中! 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第32回のゲストは、バンドネオン奏者の仁詩 Hitoshiさん。 バンドネオンは、タンゴなどの演奏に欠かせない蛇腹楽器。形はアコーディオンと似ていますが、鍵盤でなく左手側に33個、右手側に38個、合計71個のボタンがついていて、このボタンを押すことで音を鳴らし分けます。...

2024/11/16
残席僅か! 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第31回のゲストは、ガイダ奏者の大野慎矢(Shin-ya Ohno)さん。 ガイダは、東ヨーロッパのバグ・パイプ。 スコットランドやアイルランドで有名なバグ・パイプの先祖楽器にあたると言われています。...

2024/10/15
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第30回のゲストは、講談師の旭堂南明(きょくどうなんめい)さん。 講談は、張り扇で釈台(小さな机)を叩きパパンという音を響かせて歴史にちなんだ読み物をテンポよく読み上げる日本の伝統芸能です。 声の張りと語り口だけで、情景が浮かび上がってくる!粋な世界が広がります。 2025年の幕開けに、目出度い時間をご一緒に~

2024/09/17
残席僅か! 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第29回のゲストは、シンギングボウル サウンドセラピスト・演奏家の石井タカシさん。 シンギングボウルは、チベットやネパールなどで古くから神聖な儀式に使用されてきたもの。 叩いたりエッジを撫でることで心地よい倍音を奏で、心身へのリラックス効果をもたらすと言われています。...

2024/08/21
「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第28回のゲストは、 カリンバ奏者のBUN(ブン)さん。 カリンバはアフリカ生まれ。木製のボディに取り付けられた金属のバーを親指で弾くシンプルな楽器です。 ピアノのように音が並んでいて親指で弾くことから、親指ピアノ(Thumb Piano)と呼ばれることもあります。 また、オルゴールのルーツとも言われています。 BUNさんの奏でるカリンバからは大自然が広がります。 音の余韻が空間に広がり、心身に響き、大いなるものに包まれるような心地よさを感じられるひととき・・・ ぜひご一緒に!

2024/07/26
満席御礼! 5月18日、練馬の曼荼羅美術館で復帰第1弾ソロコンサートが大盛況だったNATAさんの久しぶりのワークショップを開催しました。 初心者も経験者も、それぞれのレベルに合った的確な指導をしてくれるNATAさんのワークは、楽しくてためになる!大満足な時間でした。...

2024/07/01
満席御礼! 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第27回のゲストは、手のひらに入る小さな倍音楽器「口琴」を操る倍音音楽家の尾引浩志さん。 口琴は、弁と枠で構成された楽器。 弁を指で弾いて振動させ、その小さな振動音を口腔内等で共鳴、変化させます。 小さな楽器なのに、その音の迫力と変幻自在な音のバリエーションがすごい!...

2024/05/30
満席御礼! 昨晩は、slowdiet「民族音楽と食の夕べ_ボサノバnight!」 ゲストは、ギタリストの助川太郎さん&外薗健彦さん。 助川さんは、ジャズ、ブラジル音楽、南米音楽を深く愛し、オリジナル曲も自作自演する演奏家。 今回は、ボサノバ中心+オリジナル曲を奏でてくれました。 美しき大人の調べで、空間がいつもよりもグッとエレガントな世界に。...

2024/05/22
満席御礼 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第25回のゲストは、ハンドパン奏者のDr.Handpanこと、Shun Ishikawaさん。 ハンドパンは、スイス発祥の、比較的新しい楽器。 トリニダード・トバゴ共和国のドラム缶をもとに「スチールパン」という楽器が原点といわれています。 指先や手のひらを使ってトーンフィールドを叩くことで音を出します。...

2024/03/22
満席御礼 「slowdiet民族音楽と食の夕べ」第24回のゲストは、二胡奏者のSunYue 孫 越(ソンエツ)さん。 二胡は二本の弦の間を弓でこすって演奏する中国の伝統的な擦弦楽器で、人の声に最も似た音の出る楽器ともいわれています。 深みを帯びた独特の音色と調べは、喜び、悲しみ、優雅さ、優しさ表現し、聴く人の心を惹きつけます。...

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